晴富の白桃・桃

厳選された商品を岡山から皆様へお届けします。 晴富の白桃・桃


繊細にして華麗なる甘さが自慢。晴富の桃・白桃

桃は晴富にのって特別な果実です

花が咲き始めるのは4月上旬。いわゆる「桃の節句」にはまだ蕾の状態です。花は白色から濃紅色まで様々な色のものがり、一つの花にはたくさんの花びらがあります。葉はハート型をしていて、桃の葉をお風呂に入れて楽しむ「桃葉湯」は、あせもなど皮膚の炎症に効くと言われています。ただし、乾燥していない葉は青酸化合物を含むので、風通しの良いところで十分に換気しながら乾燥させなくてはいけません。もし、「桃葉湯」を楽しもうとお思いなら十分お気を付けください。

桃の実は夏も本番を迎える7月〜8月に実りはじめます。果肉は水分を多く含んで柔らかく、乱雑に扱うとすぐに傷んでしまうぐらい繊細です。そのため、栽培中でも病害虫に侵されやすい果物であるため、袋をかけて保護し、大切に育てられたものだけが商品として出荷されています。また、収穫後すぐに軟らかくなるため、賞味期間も非常に短く、まさに季節の一瞬を切り取って食べるような果物です。
桃といっても色々な種類があります。広く日本で市場に出回っている品種は、白桃(はくとう)系の桃と白鳳(はくほう)系の桃があります。果肉の黄色い黄桃(おうとう)は、「もも缶」として古くから親しまれてきましたが、今では普通に味をお楽しみ頂く機会も増えています。このほかにも、あかつき、ゆうぞら、川中島、などの品種があり、それぞれの地域や季節によって多くの人たちがその味と瑞々しい果汁を楽しんでいます。

桃の歴史は日本の歴史?

原産地は中国西北部の黄河上流地帯で、日本では弥生時代(あるいはそれ以前)に伝わったと言われています。平安時代〜鎌倉時代には水菓子と呼ばれ珍重されましたが、当時の品種はそれほど甘いわけではなく主に薬用・観賞用として用いられていたという説もあります。

明治時代には、甘味の強い水蜜桃系(品種名:上海水蜜桃など)が輸入され、広く一般にも食用として広まりました。今、みなさんが食べている桃も、この水蜜桃系を品種改良したものがほとんどです。

桃桃の原産地である中国では、桃は仙木・仙果(神仙に力を与える樹木・果実の意)と呼ばれ、邪気を祓い不老長寿を与える植物として親しまれています。桃で作られた弓矢を射ることは悪鬼除けの、桃の枝を畑に挿すことは虫除けのまじないとして古くから信じられ、桃の実は長寿を示す吉祥図案として慶ばれ、祝い事の際には桃の実をかたどった練り餡入りの饅頭菓子・壽桃(そうたお)を食べる習慣があるほどです。

日本でも中国と同様に桃には邪気を祓う力があると古くから考えられていて、『古事記』では、伊弉諸尊(いざなぎのみこと)が桃を投げつけることによって鬼女、黄泉醜女(よもつしこめ)を退散させる逸話が残されています。伊弉諸尊はその功を称え、桃に大神実命(おおかむづみのみこと)の名を与えたと言います。

また、広く親しまれている童話として、みなさんご存じの『桃太郎』というのもあります。白桃の代表的産地である岡山ではこの桃太郎伝説が残されていて、広く県民から愛されているキャラクターです。

ちなみに、桃は漢方では、種子の内核を桃核(とうかく)あるいは桃仁(とうにん)と呼び、血行を改善する薬として婦人病などに用いられています。また、つぼみは白桃花(はくとうか)と呼ばれ、利尿薬、便秘薬に使われています。

晴富の白桃へのこだわり

晴富の桃へのこだわり

果物の芸術品にもたとえられる白桃。岡山の白桃の特徴は、肉質が緻密で、まろやかな甘みにあります。
その背景には、気の遠くなるほど丹念できめの細かい世話があります。美味しい果物を少しでも多くの人に味わってもらうため、桃農家の方達はさまざまな工夫をしています。
果物は木に実がなっていない時にきちんと手間ひまをかけているかどうかによって大きく味が左右されるため、毎日木のようすをみて、木との対話が欠かせません。

桃の蕾は小さく、儚い例えば白桃で名高い岡山市の一宮地区では、小高い山の緩やかな斜面に沿うように桃の木が植えられています。
12月上旬、桃の木の世話はこの頃、桃の木の周りに消石灰と堆肥を入れるところから始まります。これから春までの間、木をこまめに見て回り、整枝せん定をおこないます。枝の数や混み具合を調節するために、不要な枝を切り落とすものです。ただ枝を減らせばいいというものではなくて、「要らない枝」と「伸ばしたい枝」を選別しつつ切り落とさなくてはなりません。
2月上旬、摘蕾をおこない、花のつぼみをまびきます。つぼみの数を減らすことによって、木そのものが実をつけようとする、木のチカラを残ったつぼみに集めるためです。

3月上旬、芽がふくらんでくる前に防虫をし、3月下旬の桃の花が咲き始める頃には摘花をおこない、花のまびきを始めます。
4月上旬、あたり一面に桃の花が咲き誇ります。5月下旬から6月上旬にかけて袋を掛け、袋の中で熟成させます。
この果実に袋を掛ける技術は明治十五年に考案されたもの。病害虫を防ぐのと、桃の表皮が赤くならないようにするためです。
桃は熟してくると甘くなります。甘いものは虫が放っておきません。また、桃の表皮は日に当たると赤くなります。白桃が赤くなると具合が悪いという理由もありますが、赤くなるとほどよく熟すころ合いの見極めが難しくなるのです。

そして6月後半、ようやく待ちわびた白桃の収穫がはじまります。
朝から丘陵地に植えた桃の木を一本一本丁寧に見て回り、実太りがよいものだけを選別。袋かけの袋を外し、実を痛めないようにスポンジを巻いたかごの中に収穫していきます。

現在、岡山で主に栽培されているのは、収穫が早い順に、白鳳、紅清水、清水白桃、白桃、白麗など。7月上旬から8月上旬に旬を迎えます。晴富が自信を持ってご紹介するこれらの白桃は、こうして1年もの間、大切にたいせつに育てられたものばかり。
そのみずみずしく、とろけるような甘い味覚をぜひともお楽しみください。

セレブさえも羨望の眼差し?晴富の究極の桃

バリバリバリューの本晴富がお届けする桃の中で、究極と呼べる逸品があります。その名は『極究頂』。美味しさの極点を極めた最高級の清水白桃です。その美味しさたるや、TBS『世界バリバリ★バリュー』で日本一の桃として紹介されたほどです。セレブと呼ばれる人たちでさえ、その美味しさから羨望の眼差しを送る究極の桃は、出荷数の少なさからすでにプレミア化。

極究頂そのため、『極究頂』は非常に甘く、したたる果汁はパールのような喉越しを味わうことが出来ますが、その味に見合うように、ごく普通にお召し上がり頂くには、いささか高価すぎるかもしれません。この『極究頂』は晴れの舞台の似合う、魅惑の桃なのです。それはまさしく、天使の羽音が聞こえるかのような至福の時間を得るための媚薬なのかもしれません。

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